ウェブビーコンをページにセットする
解析タグ:非フレームサイト用とフレームサイト用があります
※解析タグは解析画面からいつでも参照できます
- システム初期設定完了後、解析タグ発行を行ってください。
- 解析タグがテキストエリア内に表示されています。非フレーム用とフレーム用がありますのでご注意ください。
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非フレームサイト
- まず、テキストエリア内の解析タグをコピーし、HTMLファイルに貼り付けます。
- 次に、解析タグの編集をします。ページの名前(タイトル)を変更する作業になります。記入する際の注意事項はよくお読みください。※ページタイトルを自動的に取得する用の解析タグの場合はこの作業は不要です。
- 解析タグをコピー&ペースト、ページの名前を変更、この作業をサイトのページ数分繰り返し、すべてのページにタグをセットしてください。
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フレームサイト
- フレーム定義ファイルには解析タグは不要です。
- トップページで必ず表示されるフレームページには「フレーム用タグ」をセットします。コンテンツを表示するページには「非フレーム用タグ」をセットします。
フレームサイトでは「リンク元」がフレーム定義ページになったりします。これを防ぐために、フレーム用のタグを用意していますが、フレーム構成が様々なので、一般化できません。とりあえずは、トップで表示されるページは「フレーム用タグ」を、それ以外は「非フレーム用タグ」を設置してみてください。 - 解析タグの設置に関しては、上記「非フレームタグ」の設置と同じです。ページの名前を変更するだけです。
アクセス解析 mrlite は 非フレームサイトに最適化されています。
ログ取得開始
タグをセットしたファイルをアップロード
解析タグの設置が完了したら、ファイル群をアップロードしてください。これで、アクセスログの取得が可能になりました。
ではアクセスログが取得できているか、テストしてみます。
まず、サイトにアクセスしてみてください。それから次のURLにてログインします。
http://[ インストールした場所 ]/mrlite/mr_gway.php
アクセスのカウントを確認できればOKです。確認できていなければ、これまでの作業手順を
振り返って間違いがないかどうかチェックしてみてください。
例えば、ログファイルのディレクトリのパーミッションが 書込み可能(例:0777 [rxwrxwrxw]) になっているかどうか・・・
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